補助金
雨水浸透施設設置補助(多治見市)
建物や道路が増え、地表がコンクリートやアスファルトで覆われるにつれて、雨水が地中に浸透する量が減少しています。地中に雨水を浸み込ませ、河川等に雨水が流出する量を抑えることができる雨水貯留、浸透施設を設置していただくため、補助制度を設けております。
公募期間
2022年04月01日
~
2023年03月31日
上限金額
3万円
地域
岐阜県多治見市
助成率
定額支給
実施機関
多治見市
対象者
多治見市内の個人事業主,地域の団体
2022/06/16 更新
特徴
実施機関名
多治見市
概要
■目的
近年、局地的な集中豪雨が頻繁に発生しており、地盤が低いところでは浸水被害が起こることが考えられます。雨水貯留施設や雨水浸透施設を設置することにより、河川へ流れでる雨水の量を軽減し、浸水のない安全な暮らしができるようにすることを目的としています。
■雨水貯留施設の要件
雨水貯留施設については、いずれも建物1棟につき1基、1回限りの補助とし、雨水タンクの購入前、浄化槽転用工事前に上下水道課へ申請手続きが必要となります。
■対象
個人事業主、市民団体等
■事業内容
建物や道路が増え、地表がコンクリートやアスファルトで覆われるにつれて、雨水が地中に浸透する量が減少しています。雨水浸透桝を設置することにより、地中に雨水を浸み込ませ、河川等に雨水が流出する量を抑えることができます。これにより、大雨による浸水や洪水被害を減少させることができます。また、雨水を地中に浸透させることは、地下水の涵養、湧水の回復など、健全な水循環の創造にもつながります。
■限度額
〇浸透施設A型(有孔管付き)→工事経費の額限度額1万5千円
〇浸透施設B型(有孔管なし)→工事経費の額限度額1万円
■補助率
定額支給
近年、局地的な集中豪雨が頻繁に発生しており、地盤が低いところでは浸水被害が起こることが考えられます。雨水貯留施設や雨水浸透施設を設置することにより、河川へ流れでる雨水の量を軽減し、浸水のない安全な暮らしができるようにすることを目的としています。
■雨水貯留施設の要件
雨水貯留施設については、いずれも建物1棟につき1基、1回限りの補助とし、雨水タンクの購入前、浄化槽転用工事前に上下水道課へ申請手続きが必要となります。
■対象
個人事業主、市民団体等
■事業内容
建物や道路が増え、地表がコンクリートやアスファルトで覆われるにつれて、雨水が地中に浸透する量が減少しています。雨水浸透桝を設置することにより、地中に雨水を浸み込ませ、河川等に雨水が流出する量を抑えることができます。これにより、大雨による浸水や洪水被害を減少させることができます。また、雨水を地中に浸透させることは、地下水の涵養、湧水の回復など、健全な水循環の創造にもつながります。
■限度額
〇浸透施設A型(有孔管付き)→工事経費の額限度額1万5千円
〇浸透施設B型(有孔管なし)→工事経費の額限度額1万円
■補助率
定額支給
課題・資金使途
機械への投資を行いたい、環境問題への対応・省エネ対策をしたい
上限金額(助成額等)
3万円
助成率
定額支給
対象費用
工事費
申込条件
対象者
多治見市内の個人事業主,地域の団体
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)、非営利法人(医療法人を除く)
業種分類
その他
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
岐阜県多治見市
訪問の必要性
不要
公募期間
2022年04月01日 ~ 2023年03月31日