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東京都、西東京市
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東京都、西東京市
補助金
難病・がん患者就業支援奨励金(東京都)
東京都は難病やがん患者の方々が、疾患があっても安心して活躍できる社会の実現を目指しています。東京都独自の助成金として、難病やがん患者の治療と仕事の両立に向けて積極的に取り組む企業を支援するため、奨励金を支給します。
公募期間
2024年04月01日
~
2025年03月31日
上限金額
90万円
地域
東京都
助成率
定額支給
実施機関
東京都
対象者
以下を満たす事業主
・難病やがん患者を、治療と仕事の両立に配慮して、新たに雇入れ、継続就業に必要な支援を行う事業主
・難病やがんの発症等により休職した労働者を、治療と仕事の両立に配慮して復職させ、継続就業に必要な支援を行う中小企業事業主
2024/05/07 更新
特徴
実施機関名
東京都
概要
1.採用奨励金
難病(※)やがん患者を、治療と仕事の両立に配慮して、新たに雇入れ、継続就業に必要な支援を行う事業主に奨励金を支給します。
※対象となる難病については、「申請について」に掲載されている一覧表でご確認ください。
■主な要件(※このほかにも要件があります)
・難病・がん患者を週所定労働時間10時間以上の労働者(就労継続支援A型事業利用者として雇用される者は除く。)として新たに雇入れること。
・雇入れ時に労働者と話し合いを行い、治療と仕事の両立に向けて、就業時に必要な配慮事項を定めた支援計画を策定し、計画に基づき合理的な範囲内で必要な配慮を行い、6か月以上雇用を継続すること。
・雇入れた労働者が東京都内の事務所に勤務していること。
■支給金額
雇入れ時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
雇入れ時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
2.雇用継続助成金
難病(※)やがんの発症等により休職した労働者を、治療と仕事の両立に配慮して復職させ、継続就業に必要な支援を行う中小企業事業主に助成金を支給します。さらに、復職時に治療と仕事の両立に配慮した勤務・休暇制度などを新たに導入する場合、助成金を加算します。
※対象となる難病については、「申請について」 に掲載されている一覧表でご確認ください。
■主な要件(※このほかにも要件があります)
・週所定労働時間20時間以上で継続的に雇用されている労働者(就労継続支援A型事業利用者として雇用されている者は除く。)が、発症等により連続して2週間以上休職した後、労働者の復職時に話し合いを行い、・治療と仕事の両立に向けて、就業時に必要な配慮事項を定めた支援計画を策定し、計画に基づき合理的な範囲内で必要な配慮を行い、6か月以上雇用を継続すること。
・復職した労働者が東京都内の事務所に勤務していること。
■支給金額
復職時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
復職時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
3.制度導入加算
上記の「採用奨励金」(※)又は「雇用継続助成金」の申請に併せて、対象となる労働者の雇入れ時又は復職時に、治療と仕事の両立に配慮した勤務休暇制度などを新たに導入した場合、助成金を加算します。
■主な要件(※このほかにも要件があります)
上記の「採用奨励金」又は「雇用継続助成金」の申請に併せて、対象となる労働者の雇入れ時又は復職時に、治療と仕事の両立に配慮した勤務休暇制度などを導入した場合。
■支給金額
1制度導入につき10万円、最大30万円まで加算
難病(※)やがん患者を、治療と仕事の両立に配慮して、新たに雇入れ、継続就業に必要な支援を行う事業主に奨励金を支給します。
※対象となる難病については、「申請について」に掲載されている一覧表でご確認ください。
■主な要件(※このほかにも要件があります)
・難病・がん患者を週所定労働時間10時間以上の労働者(就労継続支援A型事業利用者として雇用される者は除く。)として新たに雇入れること。
・雇入れ時に労働者と話し合いを行い、治療と仕事の両立に向けて、就業時に必要な配慮事項を定めた支援計画を策定し、計画に基づき合理的な範囲内で必要な配慮を行い、6か月以上雇用を継続すること。
・雇入れた労働者が東京都内の事務所に勤務していること。
■支給金額
雇入れ時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
雇入れ時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
2.雇用継続助成金
難病(※)やがんの発症等により休職した労働者を、治療と仕事の両立に配慮して復職させ、継続就業に必要な支援を行う中小企業事業主に助成金を支給します。さらに、復職時に治療と仕事の両立に配慮した勤務・休暇制度などを新たに導入する場合、助成金を加算します。
※対象となる難病については、「申請について」 に掲載されている一覧表でご確認ください。
■主な要件(※このほかにも要件があります)
・週所定労働時間20時間以上で継続的に雇用されている労働者(就労継続支援A型事業利用者として雇用されている者は除く。)が、発症等により連続して2週間以上休職した後、労働者の復職時に話し合いを行い、・治療と仕事の両立に向けて、就業時に必要な配慮事項を定めた支援計画を策定し、計画に基づき合理的な範囲内で必要な配慮を行い、6か月以上雇用を継続すること。
・復職した労働者が東京都内の事務所に勤務していること。
■支給金額
復職時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
復職時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
3.制度導入加算
上記の「採用奨励金」(※)又は「雇用継続助成金」の申請に併せて、対象となる労働者の雇入れ時又は復職時に、治療と仕事の両立に配慮した勤務休暇制度などを新たに導入した場合、助成金を加算します。
■主な要件(※このほかにも要件があります)
上記の「採用奨励金」又は「雇用継続助成金」の申請に併せて、対象となる労働者の雇入れ時又は復職時に、治療と仕事の両立に配慮した勤務休暇制度などを導入した場合。
■支給金額
1制度導入につき10万円、最大30万円まで加算
課題・資金使途
人を雇いたい、働き方改革に取り組みたい
上限金額(助成額等)
90万円
1.採用奨励金
雇入れ時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
雇入れ時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
2.雇用継続助成金
復職時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
復職時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
3.制度導入加算
1制度導入につき10万円、最大30万円まで加算
雇入れ時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
雇入れ時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
2.雇用継続助成金
復職時の週所定労働時間20時間以上 :60万円/人
復職時の週所定労働時間10時間以上20時間未満 :40万円/人
3.制度導入加算
1制度導入につき10万円、最大30万円まで加算
助成率
定額支給
対象費用
指定なし
申込条件
対象者
以下を満たす事業主
・難病やがん患者を、治療と仕事の両立に配慮して、新たに雇入れ、継続就業に必要な支援を行う事業主
・難病やがんの発症等により休職した労働者を、治療と仕事の両立に配慮して復職させ、継続就業に必要な支援を行う中小企業事業主
・難病やがん患者を、治療と仕事の両立に配慮して、新たに雇入れ、継続就業に必要な支援を行う事業主
・難病やがんの発症等により休職した労働者を、治療と仕事の両立に配慮して復職させ、継続就業に必要な支援を行う中小企業事業主
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)
業種分類
飲食業、小売業
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
東京都
訪問の必要性
不要
公募期間
2024年04月01日 ~ 2025年03月31日
その他
備考
以下の情報を更新しました
締切日
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