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公募期限が終了しました
補助金
ものづくり支援補助金（岡崎市）
新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化に関する共同研究・依頼試験、経営又は技術に関する専門家派遣、販路開拓等のための見本市等出展、知的財産権取得によって新事業展開の促進を図り、ものづくりの振興に資することを目的とします。
公募期間
2023年04月01日
~
2024年03月31日
上限金額
300万円
地域
愛知県岡崎市
助成率
2分の1以内
実施機関
岡崎ものづくり推進協議会
対象者
岡崎市内の製造業者
2023/06/13 更新
特徴
実施機関名
岡崎ものづくり推進協議会
概要
■補助対象事業者
本事業の補助対象事業者は、次の（1）から（3）に該当する者とします。
（1）日本標準分類の大分類Ｅに分類される製造業若しくはこれに参入する事業（以下、「ものづくり事業」という。）を営む会社又は個人
（2）市内で本社又は試作開発拠点機能を6箇月以上引き続き有していること。
（3）市税を完納していること
■補助対象事業
補助対象事業は、次の事業で各条件に該当したものが対象となります。
（1）共同研究・依頼試験事業
ものづくり推進協議会に加盟する大学又は公設試験研究機関（別表1）の他、公設・民間を問わず主として試験研究を行う機関等と新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化を目的に研究、試験又は施設利用を行うものづくり事業
※通常の企業間の商慣習に伴う品質保持・確認のための検査については制度の目的から対象となりません。詳しくはお問合せください。
（2）専門家派遣事業
経営又は技術に関する課題を解決するため、岡崎商工会議所が推薦する機関を利用し、専門家の派遣を受ける事業
（3）見本市等出展事業（ＷＥＢ上で開催されるものを含む。）
取引先の開拓、受発注の機会の確保を目的にものづくり事業を紹介する見本市、展示会、博覧会等に出展するものづくり事業
※ただし、次のアからカに該当するものは除きます。
ア.その場で小売することを主目的とするもの
イ.岡崎市が主催、共催するもの
ウ.展示規模が50 小間（ＷＥＢ開催においては出展者数）未満のもの
エ.補助対象事業者が自ら出展しないもの（ただし、組合・連合会等が団体として出展スペースを確保し、出展企業を募集する場合は補助対象とする）
オ.展示スペースに補助対象事業者の個別ブースを有しないもの
カ.補助対象事業者が当該見本市等の主催者であるもの
キ.ＷＥＢ上の見本市においては、展示期間の定めのないもの
（4）知的財産権取得事業
事業活動のため、日本国特許庁に次に掲げる内容について出願、請求する事業
ア.特許出願
イ.特許出願審査請求
（5）ビジネスマッチング事業
新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化のため、ものづくり事業者と他の事業者とのマッチングをプラットフォームを用いて支援・提案するサービスを利用する事業
※ただし、次のア、イに該当するものは除きます
ア.小売りを主目的とするもの
イ.プラットフォームへの登録企業数が50 社未満のもの
■補助内容
〇対象経費・補助金額
（1）共同研究・依頼試験事業
・試験研究費：新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化を目的に行う共同研究・依頼試験で大学又は試験研究機関等に支払うものに限る
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：100万円
（2）専門家派遣事業
・専門家派遣費：専門家派遣事業に係る消費税相当額、実費交通費も含めた事業者負担額とする
・補助率：補助対象経費の全額
・限度額：派遣元が、独立行政法人中小企業基盤整 備機構又は公益財団法人あいち産業振興機構である場合には 50 万円とする。これ以外の専門家派遣については1回当たり2万8千円、消費税相当額及び実費交通費の合計額とする。
（3）見本市等出展事業（ＷＥＢ上で開催されるものを含む。）
・見本市等出展料（小間料）、会場設営費：見本市等への出展にかかる費用（ＷＥＢ開催含む）
※50 小間以上の規模を有していること（ＷＥＢ開催においては出展社数）
※市内の事業所が自ら出展すること
※実績報告には、出展したことを証明する写真、書類の写し（展示会ガイドブック該当頁等）の書類を提出すること
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：50万円
（4）知的財産権取得事業
・特許権取得費：特許出願、特許出願審査請求に係る手数料相当額（特許料を除く）並びに、弁理士の報酬及び経費（成功報酬を除く）に限る。なお、特許出願審査請求について特許庁の減免を受ける場合は、減免を受けた額が補助対象経費となる。
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：50万円
（5）ビジネスマッチング事業
・サービス利用費：サービスを利用するにあたり、かかる登録費や、運営機能費。
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：50万円
■補助対象事業の実施期間
1.補助対象事業の実施期間は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までです。
2.補助対象事業は、令和5年4月1日以降に始まり、令和6年3月31 日までに終わるものだけが対象です。
※ただし、共同研究・依頼試験事業、専門家派遣事業、知的財産権取得事業、ビジネスマッチング事業については、年度をまたぐ事業期間であっても、年度ごとに支払いがあるなど経費が年度で区別できる場合は、今年度の経費のみを補助対象とすることができます。
■申請期間【全事業共通】
1.申請期間：令和5年4月1日（金）から令和6年1月31 日（水）（ただし予算の範囲内）
2.受付：土日祝日、年末年始を除く、午前9時30 分から午後4時30 分まで
本事業の補助対象事業者は、次の（1）から（3）に該当する者とします。
（1）日本標準分類の大分類Ｅに分類される製造業若しくはこれに参入する事業（以下、「ものづくり事業」という。）を営む会社又は個人
（2）市内で本社又は試作開発拠点機能を6箇月以上引き続き有していること。
（3）市税を完納していること
■補助対象事業
補助対象事業は、次の事業で各条件に該当したものが対象となります。
（1）共同研究・依頼試験事業
ものづくり推進協議会に加盟する大学又は公設試験研究機関（別表1）の他、公設・民間を問わず主として試験研究を行う機関等と新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化を目的に研究、試験又は施設利用を行うものづくり事業
※通常の企業間の商慣習に伴う品質保持・確認のための検査については制度の目的から対象となりません。詳しくはお問合せください。
（2）専門家派遣事業
経営又は技術に関する課題を解決するため、岡崎商工会議所が推薦する機関を利用し、専門家の派遣を受ける事業
（3）見本市等出展事業（ＷＥＢ上で開催されるものを含む。）
取引先の開拓、受発注の機会の確保を目的にものづくり事業を紹介する見本市、展示会、博覧会等に出展するものづくり事業
※ただし、次のアからカに該当するものは除きます。
ア.その場で小売することを主目的とするもの
イ.岡崎市が主催、共催するもの
ウ.展示規模が50 小間（ＷＥＢ開催においては出展者数）未満のもの
エ.補助対象事業者が自ら出展しないもの（ただし、組合・連合会等が団体として出展スペースを確保し、出展企業を募集する場合は補助対象とする）
オ.展示スペースに補助対象事業者の個別ブースを有しないもの
カ.補助対象事業者が当該見本市等の主催者であるもの
キ.ＷＥＢ上の見本市においては、展示期間の定めのないもの
（4）知的財産権取得事業
事業活動のため、日本国特許庁に次に掲げる内容について出願、請求する事業
ア.特許出願
イ.特許出願審査請求
（5）ビジネスマッチング事業
新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化のため、ものづくり事業者と他の事業者とのマッチングをプラットフォームを用いて支援・提案するサービスを利用する事業
※ただし、次のア、イに該当するものは除きます
ア.小売りを主目的とするもの
イ.プラットフォームへの登録企業数が50 社未満のもの
■補助内容
〇対象経費・補助金額
（1）共同研究・依頼試験事業
・試験研究費：新製品・新技術の開発、既存製品の高付加価値化を目的に行う共同研究・依頼試験で大学又は試験研究機関等に支払うものに限る
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：100万円
（2）専門家派遣事業
・専門家派遣費：専門家派遣事業に係る消費税相当額、実費交通費も含めた事業者負担額とする
・補助率：補助対象経費の全額
・限度額：派遣元が、独立行政法人中小企業基盤整 備機構又は公益財団法人あいち産業振興機構である場合には 50 万円とする。これ以外の専門家派遣については1回当たり2万8千円、消費税相当額及び実費交通費の合計額とする。
（3）見本市等出展事業（ＷＥＢ上で開催されるものを含む。）
・見本市等出展料（小間料）、会場設営費：見本市等への出展にかかる費用（ＷＥＢ開催含む）
※50 小間以上の規模を有していること（ＷＥＢ開催においては出展社数）
※市内の事業所が自ら出展すること
※実績報告には、出展したことを証明する写真、書類の写し（展示会ガイドブック該当頁等）の書類を提出すること
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：50万円
（4）知的財産権取得事業
・特許権取得費：特許出願、特許出願審査請求に係る手数料相当額（特許料を除く）並びに、弁理士の報酬及び経費（成功報酬を除く）に限る。なお、特許出願審査請求について特許庁の減免を受ける場合は、減免を受けた額が補助対象経費となる。
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：50万円
（5）ビジネスマッチング事業
・サービス利用費：サービスを利用するにあたり、かかる登録費や、運営機能費。
・補助率：補助対象経費の2分の1以内
・限度額：50万円
■補助対象事業の実施期間
1.補助対象事業の実施期間は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までです。
2.補助対象事業は、令和5年4月1日以降に始まり、令和6年3月31 日までに終わるものだけが対象です。
※ただし、共同研究・依頼試験事業、専門家派遣事業、知的財産権取得事業、ビジネスマッチング事業については、年度をまたぐ事業期間であっても、年度ごとに支払いがあるなど経費が年度で区別できる場合は、今年度の経費のみを補助対象とすることができます。
■申請期間【全事業共通】
1.申請期間：令和5年4月1日（金）から令和6年1月31 日（水）（ただし予算の範囲内）
2.受付：土日祝日、年末年始を除く、午前9時30 分から午後4時30 分まで
課題・資金使途
新しく顧客・販路を拡大したい、研究開発を行いたい、専門家に相談を行いたい、外部企業や研究機関、学校と連携して事業を行いたい
上限金額（助成額等）
300万円
助成率
2分の1以内
対象費用
試験研究費,専門家派遣費,見本市等出展料,会場設営 50 万円費,特許権取得費,サービス利用費
申込条件
対象者
岡崎市内の製造業者
事業形態
個人事業主、法人（株式会社・合同会社など）
業種分類
運輸業
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
愛知県岡崎市
訪問の必要性
必要
必要書類を岡崎ものづくり推進協議会（岡崎商工会議所内）まで直接ご持参ください。
公募期間
2023年04月01日 ~ 2024年03月31日
その他
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