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補助金
まちなか空き店舗活用事業(日立市)
日立市では、商業機能の空洞化を解消し、空き店舗や空き家の活用とまちなかの活性化を図るため、空き店舗や空き家を活用し出店する方や移動販売車で事業を開始する方に、事業を開始するために必要な経費の一部を補助しています。
公募期間
2024年04月01日
~
2025年03月31日
上限金額
100万円
地域
茨城県日立市
助成率
3分の1
実施機関
日立市
対象者
日立市内の中小企業者
2024/06/25 更新
特徴
実施機関名
日立市
概要
■対象者
下記のすべてに該当する必要があります。
1.中小企業者であること。
2.暴力団(その構成団体を含む)の構成員ではないこと。
3.本市の市税に未納がないこと。
■対象業種
〇小売業、飲食業、サービス業などで次の条件を満たすもの。
・風俗営業法該当事業、異性紹介事業に該当する事業ではないこと。
・フランチャイズ契約に基づく加盟店でないもの。
・出店後3年以上継続して営業する予定のもの。
・市内の他の場所から移転する場合、移転前の店舗を空き店舗としないもの。
・1日5時間以上かつ週5日以上営業するもの。
■対象条件
〇空き店舗・空き家の条件
1.過去に営業していた実績があり、3ヶ月以上営業が行われていない店舗又は3ヶ月以上居住者のいない空き家(共同住宅を除く)であること。
2.1階又は1階を含む複数階を店舗として利用すること。
3.公道から営業していることが分かる設備(看板等)が見えること。
4.次のいずれかの地域にあること。
・市内JR常磐線の各駅(大甕、常陸多賀、日立、小木津、十王)からおおむね半径1キロメートル以内の地域(ただし、用途地域が第1種低層住居専用地域を除く)
・ひたちBRTの各停留所からおおむね半径500メートル以内の地域
・用途地域が商業地域又は近隣商業地域にあること。
〇移動販売車の条件
・移動営業に係る許可など、必要とされる許認可を受けていること。
・販売や調理等の必要な設備を備え付けている車両であること。(営業許可などで必要とされる条件を満たすこと)
・軽車両(台車、荷車など)ではないこと。
・月の営業時間の半分以上を市内で行うこと。
■対象業種
小売業、飲食業、サービス業など
■対象経費
【新規出店】:補助金の対象となる経費は、令和6年1月1日以降に新規開店した店舗に係る次の費用です。
1.改装費用(原則として市内に住所又は事業所のある事業者が改装を行う場合。)
2.車両購入費用(新規に購入する車両に係るもの。改造費用や税金を含みます。)
3.備品購入費用(長期にわたり使用できる物品に係るもの。)
4.広告宣伝費用(サンプルやノベルティグッズの作成費は含みません。)
■補助金額
補助率:3分の1
限度額:
1.店舗面積が30m2以下
(1)50万円、(2)30万円
2.店舗面積が30m2超え
(1)100万円、(2)60万円
※(1)開店時間が午後0時以前、(2)開店時間が午後4時以降
3.移動販売車
・100万円
■継続支援
日立市まちなか空き店舗活用補助を利用して新規出店した方のうち、1年以上事業を継続している事業者に対し、上記の対象経費に加え、家賃の補助を行います(対象者へ個別に通知します)。
最大30万円(うち家賃補助は最大15万円)
また、申請者の方が地域商店会に加入していた場合には、次の加算金を上記で得た補助金額に加算することができます。
〇加算金
1.商店会加入促進加算金
・上限額:100000円
・対象経費:地域商店会に加入する際の商店会費及び地域商店会が管理する施設の維持管理経費相当額
■申請期間
令和7年3月31日(ただし、土曜日、日曜日、祝日を除く)まで。
下記のすべてに該当する必要があります。
1.中小企業者であること。
2.暴力団(その構成団体を含む)の構成員ではないこと。
3.本市の市税に未納がないこと。
■対象業種
〇小売業、飲食業、サービス業などで次の条件を満たすもの。
・風俗営業法該当事業、異性紹介事業に該当する事業ではないこと。
・フランチャイズ契約に基づく加盟店でないもの。
・出店後3年以上継続して営業する予定のもの。
・市内の他の場所から移転する場合、移転前の店舗を空き店舗としないもの。
・1日5時間以上かつ週5日以上営業するもの。
■対象条件
〇空き店舗・空き家の条件
1.過去に営業していた実績があり、3ヶ月以上営業が行われていない店舗又は3ヶ月以上居住者のいない空き家(共同住宅を除く)であること。
2.1階又は1階を含む複数階を店舗として利用すること。
3.公道から営業していることが分かる設備(看板等)が見えること。
4.次のいずれかの地域にあること。
・市内JR常磐線の各駅(大甕、常陸多賀、日立、小木津、十王)からおおむね半径1キロメートル以内の地域(ただし、用途地域が第1種低層住居専用地域を除く)
・ひたちBRTの各停留所からおおむね半径500メートル以内の地域
・用途地域が商業地域又は近隣商業地域にあること。
〇移動販売車の条件
・移動営業に係る許可など、必要とされる許認可を受けていること。
・販売や調理等の必要な設備を備え付けている車両であること。(営業許可などで必要とされる条件を満たすこと)
・軽車両(台車、荷車など)ではないこと。
・月の営業時間の半分以上を市内で行うこと。
■対象業種
小売業、飲食業、サービス業など
■対象経費
【新規出店】:補助金の対象となる経費は、令和6年1月1日以降に新規開店した店舗に係る次の費用です。
1.改装費用(原則として市内に住所又は事業所のある事業者が改装を行う場合。)
2.車両購入費用(新規に購入する車両に係るもの。改造費用や税金を含みます。)
3.備品購入費用(長期にわたり使用できる物品に係るもの。)
4.広告宣伝費用(サンプルやノベルティグッズの作成費は含みません。)
■補助金額
補助率:3分の1
限度額:
1.店舗面積が30m2以下
(1)50万円、(2)30万円
2.店舗面積が30m2超え
(1)100万円、(2)60万円
※(1)開店時間が午後0時以前、(2)開店時間が午後4時以降
3.移動販売車
・100万円
■継続支援
日立市まちなか空き店舗活用補助を利用して新規出店した方のうち、1年以上事業を継続している事業者に対し、上記の対象経費に加え、家賃の補助を行います(対象者へ個別に通知します)。
最大30万円(うち家賃補助は最大15万円)
また、申請者の方が地域商店会に加入していた場合には、次の加算金を上記で得た補助金額に加算することができます。
〇加算金
1.商店会加入促進加算金
・上限額:100000円
・対象経費:地域商店会に加入する際の商店会費及び地域商店会が管理する施設の維持管理経費相当額
■申請期間
令和7年3月31日(ただし、土曜日、日曜日、祝日を除く)まで。
課題・資金使途
オフィス・工場を開設したい、新規事業を行いたい
上限金額(助成額等)
100万円
助成率
3分の1
対象費用
改装費,車両購入費,広告宣伝費,備品購入費
申込条件
対象者
日立市内の中小企業者
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)
業種分類
サービス業、飲食業、小売業
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
茨城県日立市
訪問の必要性
不要
公募期間
2024年04月01日 ~ 2025年03月31日
その他
備考
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