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公募期限が終了しました
補助金
診療所新規開業等支援事業補助金(見附市)
市内の診療所(医科)が減少する中、新規の診療所(医科)の開業を促進することで地域の医療体制を維持・強化するために、令和2年度に創設した「見附市診療所新規開業支援事業補助制度」について、令和5年度より補助上限額を増額するなど支援制度を拡充しました。
公募期間
2023年04月01日
~
2024年03月31日
上限金額
1,200万円
地域
新潟県見附市
助成率
2分の1
実施機関
見附市
対象者
見附市内で診療所を新規開業等する医師(医療法人を含む。)
2024/02/14 更新
特徴
実施機関名
見附市
概要
■補助対象者
見附市内で新規に診療所(医科)を開業(※)する方
※開業は以下のいずれかが該当します
・市内に診療所(医科)を新規に開業する場合
・市内の既存の診療所(医科)で、医師数の増加に伴い新たな診療科目を開設し、それに伴い医療施設を新築または増改築する場合(以下「増築」)
・市内の既存の診療所(医科)で、診療を継続するために既存医療施設の事業を承継する場合(以下「事業承継」)
■補助金の種類及び金額
補助の要件に該当する場合は1、2の両方の支援を受けることが可能です
1.新規開業奨励金
・新規開業奨励金:600万円
〇(補助の要件)
・開業後5年間事業を継続すること。
・一般社団法人見附市南蒲原郡医師会に加入すること。
・市立学校の学校医、市が実施する健康診査等、市が医師会に委託して実施する休日在宅当番医制度について、協力を求められたときは、これに協力するもの。
2.施設整備費補助金
・対象経費:施設整備費(開業に伴い必要になる土地・建物・医療機器の取得費等)の2分の1
・上限額:600万円(事業承継の場合は300万円)
〇(補助の要件)
・1.の奨励金の要件を満たすこと
・開業する診療科目が、内科、精神科、整形外科、小児科、出産を取り扱う産婦人科に該当
■手続きの流れ
1.開業前に事前相談
2.開業後、補助金の交付申請
3.審査の上、補助金の支払い
見附市内で新規に診療所(医科)を開業(※)する方
※開業は以下のいずれかが該当します
・市内に診療所(医科)を新規に開業する場合
・市内の既存の診療所(医科)で、医師数の増加に伴い新たな診療科目を開設し、それに伴い医療施設を新築または増改築する場合(以下「増築」)
・市内の既存の診療所(医科)で、診療を継続するために既存医療施設の事業を承継する場合(以下「事業承継」)
■補助金の種類及び金額
補助の要件に該当する場合は1、2の両方の支援を受けることが可能です
1.新規開業奨励金
・新規開業奨励金:600万円
〇(補助の要件)
・開業後5年間事業を継続すること。
・一般社団法人見附市南蒲原郡医師会に加入すること。
・市立学校の学校医、市が実施する健康診査等、市が医師会に委託して実施する休日在宅当番医制度について、協力を求められたときは、これに協力するもの。
2.施設整備費補助金
・対象経費:施設整備費(開業に伴い必要になる土地・建物・医療機器の取得費等)の2分の1
・上限額:600万円(事業承継の場合は300万円)
〇(補助の要件)
・1.の奨励金の要件を満たすこと
・開業する診療科目が、内科、精神科、整形外科、小児科、出産を取り扱う産婦人科に該当
■手続きの流れ
1.開業前に事前相談
2.開業後、補助金の交付申請
3.審査の上、補助金の支払い
課題・資金使途
建物への投資を行いたい、オフィス・工場を開設したい、事業承継を行いたい
上限金額(助成額等)
1,200万円
助成率
2分の1
対象費用
施設整備費
申込条件
対象者
見附市内で診療所を新規開業等する医師(医療法人を含む。)
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)、医療法人
業種分類
医療
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
新潟県見附市
訪問の必要性
不要
公募期間
2023年04月01日 ~ 2024年03月31日