新商品開発・販路開拓支援事業補助金（氷見市）【資金調達ナビ】

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公募期限が終了しました

補助金新商品開発・販路開拓支援事業補助金（氷見市）

ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた売上拡大に取り組む市内事業者が、氷見商工会議所やHimi-Bizの支援を受けながら新たな商品開発や販売促進事業を行う際の費用を補助します。

公募期間 2023年04月01日 ~ 2024年03月31日

上限金額 130万円

地域富山県氷見市

助成率 2分の1

実施機関氷見市

対象者氷見市内に主たる事業所の所在地を有する中小企業者

2024/02/14 更新

特徴

実施機関名氷見市

概要 ■対象者
1．市内に主たる事業所の所在地を有する中小企業者
2．市税を滞納していない者等

■補助対象経費
（1）新商品開発に係るもの
・新商品の試作や開発に直接要する経費
・新商品の試作や開発に係る専門家への相談や外注加工等の依頼に要する経費
・新商品の試作や開発に係る調査、知的財産権の取得、性能検査に要する経費
（2）新商品の販路拡大に係るもの
・新商品の販路拡大に直接要する経費
・新商品の販路拡大に係る専門家への相談や外注等の依頼に要する経費
・新商品の販路拡大の調査に要する経費
（3）Webマーケティングに係るもの
・Web（SNS）マーケティングに直接要する経費
・Web（SNS）マーケティングに係る専門家への相談や外注等の依頼に要する経費
・Web（SNS）マーケティングに係る調査に要する経費
（4）海外販路開拓に係るもの
・HACCP認証審査登録など海外への輸出規制等に対応するために直接要する経費
・HACCP認証審査登録など海外への輸出規制等に対応するための外注等の依頼に要する経費
※人件費、家賃等の補助対象事業と関係なく発生する費用及び光熱水費・通信費等の補助対象事業とその他の事業で区分が困難な費用並びに設備・備品購入費は補助対象経費としません。
※テスト販売の際の手数料及びWebマーケティング事業者への手数料については、アフィリエイト手数料など、売上金額や販売数量に応じて算定される手数料やクレジットカード等の決済手数料は補助対象経費としません。

■補助金の額等
〇補助上限額：
（1）～（3） 300千円
※「新商品開発」、「新商品の販路拡大」、「Webマーケティング」の複数の区分にわたる事業を実施する場合は、補助上限額は500千円になります。
（4） 800千円
※（4）に加え「新商品開発」、「新商品の販路拡大」、「Webマーケティング」の複数の区分にわたる事業を実施する場合は、補助上限額は1300千円になります。
〇補助率1/2
※1者あたり、当該年度につき1回までの申請になります。

課題・資金使途突発的な事象による一時的経営悪化に対応したい、新しく顧客・販路を拡大したい、海外進出を行いたい、研究開発を行いたい、ITツール・テレワークの導入・DX化を行いたい、新型コロナウイルス感染症に対する対策を行いたい

上限金額（助成額等） 130万円

助成率 2分の1

対象費用原材料費,専門家経費,知的財産権取得経費,出展等経費