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補助金
医療機器関連産業成長牽引モデル企業創出事業費補助金【ファウンドリーモデル創出事業】(山梨県)
県内企業の付加価値の高い医療機器受託製造や医療機器関連産業の米国展開を支援することにより、本県を牽引する企業を創出するとともに、メディカルデバイス・コリドー構想の実現を加速化させることを目的としています。
公募期間
2024年04月30日
~
2025年03月31日
上限金額
100万円
地域
山梨県
助成率
2分の1以内
実施機関
山梨県
対象者
山梨県内に本店、製造拠点若しくは研究開発拠点を有する企業
2024/06/05 更新
特徴
実施機関名
山梨県
概要
■補助対象要件
次の要件を全て満たすこと。
1.補助事業を的確に遂行する組織、人員等を備えていること。
2.補助事業を的確に遂行するに足る技術的能力及び管理能力を有すること。
3.法令等若しくは公序良俗に反していない又は反する恐れがないこと。
4.会社更生法に係る更生手続きの申し立てや民事再生法に係る再生手続き開始の申し立てがなされていないこと。
5.山梨県内に本店、製造拠点若しくは研究開発拠点を有する企業であって、医療機器関連の事業を行っていること。
6.次のいずれかの医療機器関連の許可等を受けている企業であること。
・薬機法第23条の2の規定に基づく厚生労働大臣の許可を受けている企業
・薬機法第23条の2の3の規定に基づく厚生労働大臣の登録を受けている企業
・薬機法第39条の規定に基づく知事の許可を受けている企業
・ISO13485の認証を受けている企業
・その他これに類するものとして知事が認める許可等を受けている企業
■補助内容
国内外の医療機器メーカー等からの受託機会を獲得するため、医療機器関連分野における国内大規模展示会への出展に対する補助
■補助対象経費
出展費、小間(ブース)代、小間装飾費、工事費、展示用モデル機作成費、広報資材費、輸送費
■補助額
補助率:補助対象経費の1/2以内
限度額:100万円
■備考
1.補助回数の上限は1年度につき1回、最大3回を上限とします。
2.補助事業終了後も自社の経費により継続した出展に努めること。
3.本事業の採択を受けた展示会出展に際して、コーディネーター等によるリード獲得等、取引拡大に向けたマッチング支援を実施します。
次の要件を全て満たすこと。
1.補助事業を的確に遂行する組織、人員等を備えていること。
2.補助事業を的確に遂行するに足る技術的能力及び管理能力を有すること。
3.法令等若しくは公序良俗に反していない又は反する恐れがないこと。
4.会社更生法に係る更生手続きの申し立てや民事再生法に係る再生手続き開始の申し立てがなされていないこと。
5.山梨県内に本店、製造拠点若しくは研究開発拠点を有する企業であって、医療機器関連の事業を行っていること。
6.次のいずれかの医療機器関連の許可等を受けている企業であること。
・薬機法第23条の2の規定に基づく厚生労働大臣の許可を受けている企業
・薬機法第23条の2の3の規定に基づく厚生労働大臣の登録を受けている企業
・薬機法第39条の規定に基づく知事の許可を受けている企業
・ISO13485の認証を受けている企業
・その他これに類するものとして知事が認める許可等を受けている企業
■補助内容
国内外の医療機器メーカー等からの受託機会を獲得するため、医療機器関連分野における国内大規模展示会への出展に対する補助
■補助対象経費
出展費、小間(ブース)代、小間装飾費、工事費、展示用モデル機作成費、広報資材費、輸送費
■補助額
補助率:補助対象経費の1/2以内
限度額:100万円
■備考
1.補助回数の上限は1年度につき1回、最大3回を上限とします。
2.補助事業終了後も自社の経費により継続した出展に努めること。
3.本事業の採択を受けた展示会出展に際して、コーディネーター等によるリード獲得等、取引拡大に向けたマッチング支援を実施します。
課題・資金使途
新しく顧客・販路を拡大したい、海外進出を行いたい
上限金額(助成額等)
100万円
助成率
2分の1以内
対象費用
出展費,小間代,小間装飾費,工事費,展示用モデル機作成費,広報資材費,輸送費
申込条件
対象者
山梨県内に本店、製造拠点若しくは研究開発拠点を有する企業
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)
業種分類
製造業
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
山梨県
訪問の必要性
不要
公募期間
2024年04月30日 ~ 2025年03月31日