現在の検索条件
まちづくり・地域活性化を行いたい
377
件
87
件
まちづくり・地域活性化を行いたい
公募期限が迫っています
補助金
テレワーク施設利活用促進補助金(福島県)
県内テレワーク施設の機能向上及び付加価値の創出により、テレワークをきっかけとした関係人口の創出・拡大を図るため、テレワーク施設等運営者が主体的に行う、施設利用者と地域とのつながりの構築や、県外在住者を呼び込むためのイベント実施等の事業に要する経費の一部を補助します。
公募期間
2024年04月25日
~
2024年12月27日
上限金額
150万円
地域
福島県
助成率
4分の3以内
実施機関
福島県
対象者
福島県内にテレワーク施設等運営者を有する県内外の法人,県内市町村,任意団体等
2024/06/25 更新
特徴
実施機関名
福島県
概要
■補助対象者
次に掲げる要件の全てに該当するテレワーク施設等運営者(法人、県内市町村、任意団体等。)
(1)補助対象事業の実施施設が県内に所在すること(補助対象事業者の所在地は問わない。)
(2)本補助事業の目的を十分に理解し、主体的かつ組織的な活動により事業を完遂できること
(3)宗教活動又は政治活動を主目的とした団体ではないこと。また、特定の公職者(候補者を含む。)又は政党を推進、支持し、若しくは反対することを目的とした団体でないこと
(4)暴力団でないこと、又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有しないこと
※なお、施設の整備(修繕を含む。)を目的とした事業並びに国、県、市町村及びこれらの公社等外郭団体やその他民間団体等の補助事業として採択された事業については、対象外となります。
■補助対象事業
ア)県外テレワーカーの呼び込みに資する事業
・施設間で連携した県外在住テレワーカー向けツアーイベントの実施に要する経費
・県外在住者を呼び込み、地域とつなげるためのプロモーションに要する経費 など
イ)施設の利便性向上に資する事業
・子育て中のテレワーカー等の施設利用促進を目的とした、託児サービス実施に要する経費
・施設利用者の県内交通手段(最寄り駅から施設までの経路など)の提供サービスに要する経費 など
(※設備改修等のハード整備は対象外です。)
ウ)施設利用者と地域とのつながりの構築に資する事業
・県外在住の施設利用者と地域住民や地域で活動するキーパーソン等の交流会に要する経費
・県外在住の施設利用者に地域の特性や魅力を伝え、福島県への関心を高めるためのイベント(セミナーやワークショップなど)実施に要する経費 など
エ)その他テレワーク施設の付加価値向上に資する事業
・コミュニティマネージャーとしての能力向上に必要な経費への補助(先進事例の視察や研修会への参加を含む。)に要する経費
・コミュニティ及び施設に係る情報発信に要する経費 など
【参考】令和5年度に採択となった事業例
・県外のテレワーカー等を招聘し、PRイベントを開催することによる施設の情報発信(YouTubeライブ配信等)
・施設の特色を活かしたワーケーションツアープログラムの造成
・コミュニティマネージャー育成のための先進地視察・研修
■補助対象経費
補助対象経費は以下のとおり。
1.報償費
指導又は助言等を行う専門家や事業への協力を依頼する地域住民等に対する謝金等
2.旅費
申請者の交通費、宿泊費及び外部講師等の交通費、宿泊費等
3.需用費(食糧費を除く)
事務用品、資料のコピー代、補助対象事業として実施するイベント等に係る消耗品費等
(なお、事業実施に必要な物品の購入については、取得単価が10万円未満のものに限る。)
4.役務費
切手代、通信費、宅配料、広告料等
5.委託料
イベント等実施に係るホームページ作成、ツアー企画・催行の委託料等
(補助対象経費に対して50%以内まで)
6.使用料及び賃借料
会場使用料、バス及びレンタカー借上料等
7.その他知事が必要と認める経費
上記費目以外で、補助事業に必要な経費のうち、知事が特に必要と認める経費
■補助率
補助対象経費の3/4以内
■補助上限額
150万円まで(千円未満の端数は切り捨て/事業区分ア~エの合計額に対して)
■書類提出・問い合わせ先
〒960-8670
福島県杉妻町2番16号(本庁舎5階)
福島県企画調整部ふくしまぐらし推進課(移住企画担当 あて)
電話番号:024-521-7119
E-mail:ui-turn@pref.fukushima.lg.jp
次に掲げる要件の全てに該当するテレワーク施設等運営者(法人、県内市町村、任意団体等。)
(1)補助対象事業の実施施設が県内に所在すること(補助対象事業者の所在地は問わない。)
(2)本補助事業の目的を十分に理解し、主体的かつ組織的な活動により事業を完遂できること
(3)宗教活動又は政治活動を主目的とした団体ではないこと。また、特定の公職者(候補者を含む。)又は政党を推進、支持し、若しくは反対することを目的とした団体でないこと
(4)暴力団でないこと、又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有しないこと
※なお、施設の整備(修繕を含む。)を目的とした事業並びに国、県、市町村及びこれらの公社等外郭団体やその他民間団体等の補助事業として採択された事業については、対象外となります。
■補助対象事業
ア)県外テレワーカーの呼び込みに資する事業
・施設間で連携した県外在住テレワーカー向けツアーイベントの実施に要する経費
・県外在住者を呼び込み、地域とつなげるためのプロモーションに要する経費 など
イ)施設の利便性向上に資する事業
・子育て中のテレワーカー等の施設利用促進を目的とした、託児サービス実施に要する経費
・施設利用者の県内交通手段(最寄り駅から施設までの経路など)の提供サービスに要する経費 など
(※設備改修等のハード整備は対象外です。)
ウ)施設利用者と地域とのつながりの構築に資する事業
・県外在住の施設利用者と地域住民や地域で活動するキーパーソン等の交流会に要する経費
・県外在住の施設利用者に地域の特性や魅力を伝え、福島県への関心を高めるためのイベント(セミナーやワークショップなど)実施に要する経費 など
エ)その他テレワーク施設の付加価値向上に資する事業
・コミュニティマネージャーとしての能力向上に必要な経費への補助(先進事例の視察や研修会への参加を含む。)に要する経費
・コミュニティ及び施設に係る情報発信に要する経費 など
【参考】令和5年度に採択となった事業例
・県外のテレワーカー等を招聘し、PRイベントを開催することによる施設の情報発信(YouTubeライブ配信等)
・施設の特色を活かしたワーケーションツアープログラムの造成
・コミュニティマネージャー育成のための先進地視察・研修
■補助対象経費
補助対象経費は以下のとおり。
1.報償費
指導又は助言等を行う専門家や事業への協力を依頼する地域住民等に対する謝金等
2.旅費
申請者の交通費、宿泊費及び外部講師等の交通費、宿泊費等
3.需用費(食糧費を除く)
事務用品、資料のコピー代、補助対象事業として実施するイベント等に係る消耗品費等
(なお、事業実施に必要な物品の購入については、取得単価が10万円未満のものに限る。)
4.役務費
切手代、通信費、宅配料、広告料等
5.委託料
イベント等実施に係るホームページ作成、ツアー企画・催行の委託料等
(補助対象経費に対して50%以内まで)
6.使用料及び賃借料
会場使用料、バス及びレンタカー借上料等
7.その他知事が必要と認める経費
上記費目以外で、補助事業に必要な経費のうち、知事が特に必要と認める経費
■補助率
補助対象経費の3/4以内
■補助上限額
150万円まで(千円未満の端数は切り捨て/事業区分ア~エの合計額に対して)
■書類提出・問い合わせ先
〒960-8670
福島県杉妻町2番16号(本庁舎5階)
福島県企画調整部ふくしまぐらし推進課(移住企画担当 あて)
電話番号:024-521-7119
E-mail:ui-turn@pref.fukushima.lg.jp
課題・資金使途
建物への投資を行いたい、新しく顧客・販路を拡大したい、まちづくり・地域活性化を行いたい、専門家に相談を行いたい
上限金額(助成額等)
150万円
助成率
4分の3以内
対象費用
報償費,旅費,需用費(食糧費を除く),役務費,委託料,使用料,賃借料
申込条件
対象者
福島県内にテレワーク施設等運営者を有する県内外の法人,県内市町村,任意団体等
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)、医療法人、非営利法人(医療法人を除く)
業種分類
すべて(基本的に業種制限なし)
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
福島県
訪問の必要性
場合によって必要
申請書類持参時
公募期間
2024年04月25日 ~ 2024年12月27日
必須支援機関
福島県企画調整部ふくしまぐらし推進課(移住企画担当)