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インバウンド需要に対応したい
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インバウンド需要に対応したい
補助金
重度障がい者向けグループホーム整備促進補助金(宇都宮市)
重度障がい者を受け入れている(受け入れ予定)のグループホームにおいて、介護備品購入費及びバリアフリー改修費の一部を補助します。
公募期間
2024年04月01日
~
2025年03月31日
上限金額
98万円
地域
栃木県宇都宮市
助成率
4分の3
実施機関
宇都宮市
対象者
宇都宮市内に所在地を有するグループホームを運営する法人
2024/06/25 更新
特徴
実施機関名
宇都宮市
概要
■補助対象者
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第36条の規定により共同生活援助に係る指定を受けている宇都宮市内に所在地を有する、本市が支給決定した重度障がい者を受け入れているグループホームを運営する法人。
(注意)重度障がい者とは、「障がい支援区分4であり強度行動障がいのある者」及び「障がい支援区分5以上の者」とする。
■補助対象経費
(1)介護備品購入費補助
・重度障がい者を受け入れるため、日常生活に必要な介護備品を購入するための経費。
(例:介護ベッド、介護用風呂椅子、ポータブルトイレ等)
(2)バリアフリー改修費
・重度障がい者を受け入れるため、必要な家屋の改修するための経費。
(例:手すりの取り付け工事、スロープ工事等)
■補助金額
補助金の額は補助対象経費の4分の3の額(千円未満の端数があるときは、端数を切り捨て)ただし、限度額まで。
(1)介護備品購入費(限度額:750000円)
・補助回数は1年度につき1棟1回とする。
・居室部分は、重度障がい者が入居している部屋を対象。
・1部屋につき原則1回。
・共有部分は、1棟につき原則1回。
(注意)限度額の範囲において居室部分と共有部分のいずれにも補助は可能。
(2)バリアフリー改修費(限度額:225000円)
・補助回数は1棟につき原則1回とする。
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第36条の規定により共同生活援助に係る指定を受けている宇都宮市内に所在地を有する、本市が支給決定した重度障がい者を受け入れているグループホームを運営する法人。
(注意)重度障がい者とは、「障がい支援区分4であり強度行動障がいのある者」及び「障がい支援区分5以上の者」とする。
■補助対象経費
(1)介護備品購入費補助
・重度障がい者を受け入れるため、日常生活に必要な介護備品を購入するための経費。
(例:介護ベッド、介護用風呂椅子、ポータブルトイレ等)
(2)バリアフリー改修費
・重度障がい者を受け入れるため、必要な家屋の改修するための経費。
(例:手すりの取り付け工事、スロープ工事等)
■補助金額
補助金の額は補助対象経費の4分の3の額(千円未満の端数があるときは、端数を切り捨て)ただし、限度額まで。
(1)介護備品購入費(限度額:750000円)
・補助回数は1年度につき1棟1回とする。
・居室部分は、重度障がい者が入居している部屋を対象。
・1部屋につき原則1回。
・共有部分は、1棟につき原則1回。
(注意)限度額の範囲において居室部分と共有部分のいずれにも補助は可能。
(2)バリアフリー改修費(限度額:225000円)
・補助回数は1棟につき原則1回とする。
課題・資金使途
事業再生を行いたい、防災・セキュリティ対策を強化したい
上限金額(助成額等)
98万円
助成率
4分の3
対象費用
備品購入費,改修費
申込条件
対象者
宇都宮市内に所在地を有するグループホームを運営する法人
事業形態
法人(株式会社・合同会社など)
業種分類
介護
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
栃木県宇都宮市
訪問の必要性
不要
公募期間
2024年04月01日 ~ 2025年03月31日