補助金・助成金・融資等を一括検索
補助金
農業生産被害対策費補助金(今治市)
今治市では、野生鳥獣類による農業生産被害を防止する施設の整備を図るため、農業生産被害対策事業に要する経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
公募期間
2024年04月01日
~
2025年03月31日
上限金額
15万円
地域
愛媛県今治市
助成率
2分の1以内
実施機関
今治市
対象者
市内で所有する農地に施設を整備する個人又は団体等
2024/10/28 更新
特徴
実施機関名
今治市
概要
■補助金の内容
〇電気柵・防護柵・防鳥網・複合柵
1.補助対象者
市内で所有・管理する農地に施設を整備する個人
2.補助対象経費・補助率等
(1) 電気柵(電気柵関連部品及び防草シート資材)
資材購入費の1/2以内(上限5万円)
(2) 防鳥網(支柱、網及びテグス等)
資材購入費の1/2以内(上限5万円)
(3) 防護柵(ワイヤーメッシュ、波トタン等、杭及び防草シート資材)
資材購入費の1/2以内(上限10万円)
(4) 複合柵(ニホンザル被害防止を目的とし、電気柵と防護柵を組み合わせたもの、または一体型のもの並びに防草シート資材)
資材購入費の1/2以内(上限15万円)
(5) 防草シート資材経費(電気柵と併設するものに限る)
資材購入費の1/2以内(上限4万円)
(6) 防草シート資材経費(防護柵又は複合柵と併設するものに限る)
資材購入費の1/2以内(上限3万円)
※1年度につき、申請は個人でいずれか1回限りです。
※個人が市内に所有または管理する「農地」に設置するものが補助金の対象となります。
※補助対象費用は、必要最小限度の資材購入費用です。人件費や送料などは含まれません。
※原則、1つの農地で補助は1回限りですが、耐用年数を経過して使用に耐えなくなり再整備を行う場合など、状況を確認のうえで再度補助の対象となる場合があります。
〇箱わな・囲いわな
1.補助対象者
市内で所有・管理する農地に施設を整備する個人または個体調整を行う団体
2.補助対象経費・補助率等
(1) 箱わな
資材購入費の1/2以内(上限15万円)
(2) 囲いわな
資材購入費の1/2以内(上限15万円)
※1年度につき、申請は個人でいずれか1回限りです。
※補助対象費用は、必要最小限度の資材購入費用です。人件費や送料などは含まれません。
※箱わな、囲いわなを設置するには有効な狩猟者登録または有害鳥獣捕獲許可が必要です。
■注意事項
次の場合は、市役所にお問い合わせください。
・地目が「山林」などでも、現状が「農地」として活用している場合は、補助対象となりますが追加で書類の提出が必要になる場合があります。
・申請後に内容を変更する場合は、事前に変更申請が必要です。変更の決定を受けてから、設置に取り掛かってください。
■問い合わせ先
農林水産課
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁第1別館7階
電話番号:0898-36-1542
メール:nousui@imabari-city.jp
〇電気柵・防護柵・防鳥網・複合柵
1.補助対象者
市内で所有・管理する農地に施設を整備する個人
2.補助対象経費・補助率等
(1) 電気柵(電気柵関連部品及び防草シート資材)
資材購入費の1/2以内(上限5万円)
(2) 防鳥網(支柱、網及びテグス等)
資材購入費の1/2以内(上限5万円)
(3) 防護柵(ワイヤーメッシュ、波トタン等、杭及び防草シート資材)
資材購入費の1/2以内(上限10万円)
(4) 複合柵(ニホンザル被害防止を目的とし、電気柵と防護柵を組み合わせたもの、または一体型のもの並びに防草シート資材)
資材購入費の1/2以内(上限15万円)
(5) 防草シート資材経費(電気柵と併設するものに限る)
資材購入費の1/2以内(上限4万円)
(6) 防草シート資材経費(防護柵又は複合柵と併設するものに限る)
資材購入費の1/2以内(上限3万円)
※1年度につき、申請は個人でいずれか1回限りです。
※個人が市内に所有または管理する「農地」に設置するものが補助金の対象となります。
※補助対象費用は、必要最小限度の資材購入費用です。人件費や送料などは含まれません。
※原則、1つの農地で補助は1回限りですが、耐用年数を経過して使用に耐えなくなり再整備を行う場合など、状況を確認のうえで再度補助の対象となる場合があります。
〇箱わな・囲いわな
1.補助対象者
市内で所有・管理する農地に施設を整備する個人または個体調整を行う団体
2.補助対象経費・補助率等
(1) 箱わな
資材購入費の1/2以内(上限15万円)
(2) 囲いわな
資材購入費の1/2以内(上限15万円)
※1年度につき、申請は個人でいずれか1回限りです。
※補助対象費用は、必要最小限度の資材購入費用です。人件費や送料などは含まれません。
※箱わな、囲いわなを設置するには有効な狩猟者登録または有害鳥獣捕獲許可が必要です。
■注意事項
次の場合は、市役所にお問い合わせください。
・地目が「山林」などでも、現状が「農地」として活用している場合は、補助対象となりますが追加で書類の提出が必要になる場合があります。
・申請後に内容を変更する場合は、事前に変更申請が必要です。変更の決定を受けてから、設置に取り掛かってください。
■問い合わせ先
農林水産課
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁第1別館7階
電話番号:0898-36-1542
メール:nousui@imabari-city.jp
課題・資金使途
防災・セキュリティ対策を強化したい、まちづくり・地域活性化を行いたい
上限金額(助成額等)
15万円
※予算の範囲内による
助成率
2分の1以内
対象費用
資材購入費
申込条件
対象者
市内で所有する農地に施設を整備する個人又は団体等
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)、非営利法人(医療法人を除く)
業種分類
農業・林業・漁業、その他
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
愛媛県今治市
訪問の必要性
不要
公募期間
2024年04月01日 ~ 2025年03月31日