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外部企業や研究機関、学校と連携して事業を行いたい
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外部企業や研究機関、学校と連携して事業を行いたい
補助金
木材輸出促進補助金(薩摩川内市)
川内港の利用促進を目的として、川内港を利用して木材を輸出した企業に対し補助金を交付します。
公募期間
2024年04月01日
~
2025年03月31日
上限金額
405万円
地域
鹿児島県薩摩川内市
助成率
輸出量に応じた定額支給
実施機関
薩摩川内市貿易振興協会
対象者
川内港を利用して木材を輸出した企業
2024/10/28 更新
特徴
実施機関名
薩摩川内市貿易振興協会
概要
■補助対象者
川内港を利用して木材を輸出した企業(個人経営者を含む)
※川内港貿易補助金との重複受給はできないものとする。
■補助金額
〇中国の常熟港向け
1.コンテナ貨物
(1) 新規:単価 5万円、1年度あたりの上限額 150万円(30本)
(2) 継続:単価 4万円、1年度あたりの上限額 120万円(30本)
(3) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 45万円(3回)
2.バラ貨物
(1) 新規・継続:単価 45万円、1年度あたりの上限額 180万円(4隻)
(2) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 60万円(4回)
〇中国の常熟港向け以外
1.コンテナ貨物
(1) 新規:単価 4万円、1年度あたりの上限額 120万円(30本)
(2) 継続:単価 3万円、1年度あたりの上限額 90万円(30本)
(3) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 45万円(3回)
2.バラ貨物
(1) 新規・継続:単価 45万円、1年度あたりの上限額 90万円(2隻)
(2) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 30万円(2回)
※新規利用事業者:過去に木材輸出促進補助金の交付を受けていない事業者
※継続利用事業者: 過去において木材輸出促進補助金の交付を受けている事業者
※常熟港外と常熟港の重複受給は可
※燻蒸経費は、50m3以上 に加算する。
■申請先・問い合わせ先
薩摩川内市貿易振興協会
〒895-0011 鹿児島県薩摩川内市天辰町2211番地1 薩摩川内市国際交流センター内
TEL・FAX:0996-25-3300
※毎月第1月曜日は、当センターは休館日となります。
川内港を利用して木材を輸出した企業(個人経営者を含む)
※川内港貿易補助金との重複受給はできないものとする。
■補助金額
〇中国の常熟港向け
1.コンテナ貨物
(1) 新規:単価 5万円、1年度あたりの上限額 150万円(30本)
(2) 継続:単価 4万円、1年度あたりの上限額 120万円(30本)
(3) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 45万円(3回)
2.バラ貨物
(1) 新規・継続:単価 45万円、1年度あたりの上限額 180万円(4隻)
(2) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 60万円(4回)
〇中国の常熟港向け以外
1.コンテナ貨物
(1) 新規:単価 4万円、1年度あたりの上限額 120万円(30本)
(2) 継続:単価 3万円、1年度あたりの上限額 90万円(30本)
(3) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 45万円(3回)
2.バラ貨物
(1) 新規・継続:単価 45万円、1年度あたりの上限額 90万円(2隻)
(2) 燻蒸:単価 15万円、1年度あたりの上限額 30万円(2回)
※新規利用事業者:過去に木材輸出促進補助金の交付を受けていない事業者
※継続利用事業者: 過去において木材輸出促進補助金の交付を受けている事業者
※常熟港外と常熟港の重複受給は可
※燻蒸経費は、50m3以上 に加算する。
■申請先・問い合わせ先
薩摩川内市貿易振興協会
〒895-0011 鹿児島県薩摩川内市天辰町2211番地1 薩摩川内市国際交流センター内
TEL・FAX:0996-25-3300
※毎月第1月曜日は、当センターは休館日となります。
課題・資金使途
新しく顧客・販路を拡大したい、まちづくり・地域活性化を行いたい
上限金額(助成額等)
405万円
※予算の範囲内による
助成率
輸出量に応じた定額支給
対象費用
木材の輸出に係る費用
申込条件
対象者
川内港を利用して木材を輸出した企業
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)
業種分類
農業・林業・漁業
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
鹿児島県薩摩川内市
訪問の必要性
不要
公募期間
2024年04月01日 ~ 2025年03月31日