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店舗近代化助成制度(遠軽町)

助成金 2025年08月27日更新

概要

遠軽町内で小売業・飲食サービス業・生活関連サービス業を営む方または営もうとする方が店舗を近代化(新築・増築・改築・移転・新設・増設・改修)する場合に、その費用の一部を補助する制度です。
公募期間 2025年04月01日 ~ 2026年03月31日
上限金額 500万円
地域 北海道遠軽町
助成率 100分の30以内
実施機関 遠軽町
対象者 遠軽町内に住所を有する個人または法人(本店の住所が町内にある法人)

特徴

実施機関名 遠軽町
概要 ■対象者
次の条件を全て満たす方が対象です。
1.次のいずれかに該当する方
【小売業・飲食サービス業】資本金または出資の総額が5千万円以下で、常時雇用の従業員数が50人以下
【生活関連サービス業】資本金または出資の総額が5千万円以下で、常時雇用の従業員数が100人以下
2.店舗の近代化が完了する時点において、町内に住所を有する個人または法人(本店の住所が町内にある法人)
3.店舗の近代化に係る工事・売買の契約を町内の事業者と結んでいる方
※売買について、特別な事情がある場合は町外事業者との契約も該当します。
4.店舗の近代化に係る建物、土地(工事契約日前1年以内に取得したもの)、単価10万円以上の償却資産の費用総額が税抜きで300万円以上の方
5.同じ店舗を対象に町から他の補助金等を受けていない方
6.町税等を滞納していない方
7.令和8年3月末までに店舗の近代化工事が完了する方

■補助率など
店舗の近代化に係る費用総額(税抜き)の100分の30以内の額(限度額500万円)を、3年間の分割により交付します。
※店舗の近代化に係る費用を対象に、国、北海道、その他の機関等から補助金や助成金を受ける場合、または、公共補償費や保険金等を受ける場合は、その額を費用総額から差し引いた額が補助金を算出する費用になります。
課題・資金使途 建物への投資
上限金額(助成額等) 500万円
助成率 100分の30以内
対象費用 店舗の近代化に係る費用

申込条件

対象者 遠軽町内に住所を有する個人または法人(本店の住所が町内にある法人)
事業形態 個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)
業種分類 サービス業、飲食業、小売業
継続年数 創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域 北海道遠軽町
訪問の必要性 不要
公募期間 2025年04月01日 ~ 2026年03月31日
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