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社員教育を行いたい
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社員教育を行いたい
公募期限が終了しました
助成金
人材確保等支援事業助成金(稚内市)
事業活動を担う人材の確保・育成を図るため、経営者等を研修に参加させる事業、合同企業説明会に出展する事業、インターンシップを受け入れる事業の実施に必要な経費に対して助成金を交付します。
公募期間
2022年04月01日
~
2023年03月31日
上限金額
30万円
地域
北海道稚内市
助成率
2分の1(※対象事業により異なる)
実施機関
稚内市
対象者
稚内市の中小企業者等
2022/06/16 更新
特徴
実施機関名
稚内市
概要
■助成金対象者
中小企業者その他市長が適当と認める者(以下「中小企業者等」という。)であって、次に掲げる要件を全て満たしているものとする。
1.稚内市内に主たる事務所を有する個人又は法人であること。
2.市税等の滞納がないこと。
3.暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団に関係する者でないこと。
4.フランチャイズ契約又はこれに類する契約に基づく事業を営む者でないこと。
■助成内容
1.研修参加事業
対象者:中小企業者
補助率:1/2
上限額:1人1回につき3万円、年間1企業につき15万円
2.合同企業説明会等出展事業
対象者:中小企業者等
補助率:2/3
上限額:30万円、年間1回まで
3.インターンシップ受入事業
対象者:中小企業者等
補助率:2/3
学生1人につき5万円、年間1企業につき15万円
※国、道、市等の他の助成制度の適用を受けている場合は、助成対象事業としない。
※詳細は、交付要綱をご参照ください。
■助成対象経費
1.研修参加事業
旅費(市外で開催される場合に限る。),受講料
2.合同企業説明会等出展事業
旅費,出展小間料,消耗品費,備品借用費,通信運搬費,小間装飾費,市長が特に必要と認める経費
3.インターンシップ受入事業
旅費(学生に対し支給したものに限る。),保険料,教材費,市長が特に必要と認める経費
■注意事項
助成金の交付を受けようとする者は、助成対象事業開始日の2日前(土曜、日曜、祝日及び12月30日から翌年1月5日までの日数は、算入しない。)までに助成金の交付の申請をしなければならない。
中小企業者その他市長が適当と認める者(以下「中小企業者等」という。)であって、次に掲げる要件を全て満たしているものとする。
1.稚内市内に主たる事務所を有する個人又は法人であること。
2.市税等の滞納がないこと。
3.暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団に関係する者でないこと。
4.フランチャイズ契約又はこれに類する契約に基づく事業を営む者でないこと。
■助成内容
1.研修参加事業
対象者:中小企業者
補助率:1/2
上限額:1人1回につき3万円、年間1企業につき15万円
2.合同企業説明会等出展事業
対象者:中小企業者等
補助率:2/3
上限額:30万円、年間1回まで
3.インターンシップ受入事業
対象者:中小企業者等
補助率:2/3
学生1人につき5万円、年間1企業につき15万円
※国、道、市等の他の助成制度の適用を受けている場合は、助成対象事業としない。
※詳細は、交付要綱をご参照ください。
■助成対象経費
1.研修参加事業
旅費(市外で開催される場合に限る。),受講料
2.合同企業説明会等出展事業
旅費,出展小間料,消耗品費,備品借用費,通信運搬費,小間装飾費,市長が特に必要と認める経費
3.インターンシップ受入事業
旅費(学生に対し支給したものに限る。),保険料,教材費,市長が特に必要と認める経費
■注意事項
助成金の交付を受けようとする者は、助成対象事業開始日の2日前(土曜、日曜、祝日及び12月30日から翌年1月5日までの日数は、算入しない。)までに助成金の交付の申請をしなければならない。
課題・資金使途
人を雇いたい、社員教育を行いたい
上限金額(助成額等)
30万円
助成率
2分の1(※対象事業により異なる)
対象費用
旅費,受講料,出展小間料,保険料
申込条件
対象者
稚内市の中小企業者等
事業形態
個人事業主、法人(株式会社・合同会社など)、医療法人、非営利法人(医療法人を除く)
業種分類
すべて(基本的に業種制限なし)
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
北海道稚内市
訪問の必要性
不要
公募期間
2022年04月01日 ~ 2023年03月31日
必須支援機関
建設産業部水産商工課