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公募期限が終了しました
補助金
みんなの商店街大作戦事業補助金(地域貢献特別型)(札幌市)
商店街等が商業地として持続的に発展していくにあたり、これまで以上に地域に根差していくことを目指した地域貢献活動を実施する場合に、その経費の一部を補助するものです。地域住民の皆さんが商店街に抱くイメージを向上させるとともに、商店街が地域づくりの担い手であることを広く認識していただくことにつながる取組を支援します。
公募期間
2022年04月04日
~
2022年12月28日
上限金額
150万円
地域
北海道札幌市
助成率
3分の2
実施機関
札幌市
対象者
札幌市商店街,商店街を地区とする事業協同組合等
2022/07/06 更新
特徴
実施機関名
札幌市
概要
■補助申請できる者
取組を実施する商店街等とします。
(1)商店街振興組合
(2)商店街を地区とする事業協同組合
(3)一の小売市場で構成される事業協同組合
(4)市長が適当と認める任意の商店街・小売市場
(5)(1)~(4)によって構成される連合体
■補助対象となる取組
商店街等が実施する「地域貢献活動」を対象とします。
「地域貢献活動」は、札幌市が抱える課題の解決に著しく寄与するものを対象とし、年度ごとに札幌市がテーマを設定します。
〇令和4年度のテーマは次のとおりです。
(1)犯罪のない安心で安全なまちづくり
(ex.商店街区の見回り活動、防犯カメラの設置など)
(2)商店街の防災力強化
(ex.避難訓練の実施、防災倉庫の設置など)
(3)高齢者の健康づくり
(ex.商店街での定期的な健康体操など)
(4)商店街区の交通安全対策
(ex.地域のための交通安全教室、街頭での旗振りなど)
(5)子どもの教育・見守り強化
(ex.子どものための職業体験、通学時のあいさつ運動など)
(6)商店街区の清掃美化、リサイクル推進
(ex.花壇の整備、廃油回収など)
(7)国及び北海道など本市以外が実施する新型コロナウイルス感染症に係る経済対策事業のうち、商店街の魅力発信や地域貢献活動に資する事業における商店街の負担分
(ex.がんばろう!商店街事業(旧GoTo商店街事業)など)
※ 地域貢献特別型に該当するか否かは、交付申請書を基に審査します(書面審査)。
審査の結果、地域貢献特別型に該当しないと判定された場合には、にぎわいづくり型の適用(補助上限額 20 万円)となります。
〇感染防止の取組
事業の実施にあたっては、以下の感染防止の取組を必ず実践するようにして下さい。
【新北海道スタイル】
「新北海道スタイル」は、国が示した「新しい生活様式」の北海道内での実践に向けた、新しいライフスタイルやビジネススタイルです。
事業者には、マスク着用・手洗いの徹底等、7つのポイントの取り組みをお願いしています。
詳細は、北海道のホームページをご覧ください。
(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kks/newhokkaidostyle.htm)
■補助件数
一つの商店街が年間に申請できる件数は、「にぎわいづくり型」と合わせて3件とします。
■補助対象経費
補助対象経費は、以下の要件を満たすものに限ります。
(1)補助申請者が、事業の実施のために支出したものであること
(2)交付決定日以降に発生した経費であること
(3)経費の性質が、補助金交付要領(14ページ参照)で認められていること
なお、(1)~(3)の要件を満たす場合であっても、次のような経費は対象となりません。
ア)不当に高額である場合
・事業の実施に支障のない程度の製品があるにもかかわらず、高額な有名海外メーカーの製品を購入した場合
・知人等に発注した商品が、市場価格に比して余りに高額である場合
イ)耐用年数、使用頻度、費用などを考慮し、購入するよりも賃借する方が適切である場合の備品購入費
ウ)組合員に支払う日当その他の金銭
エ)日本円以外の支払い
・アメリカから備品を輸入し、米ドルで支払う場合
・商品券、割引券その他の金券、有価証券による支払い、物品の交換
・商店街以外の個人が保有する電子マネーでの支払い
・家電量販店などのポイントによる支払い
オ)反社会的勢力との取引に対する支払い
■補助率・補助上限額
・補助率補助対象経費の3分の2以内(※千円未満切捨て)
・補助上限額50万円
■交付申請スケジュール
交付申請書の締切日と交付決定時期は以下のとおりです。
なお、大型連休中のイベント実施などこのスケジュールにより難い場合には、早めに相談してください。
回:締切日(書類到達日)/交付決定時期
第1回:令和4年(2022年)5月31日(火)/6月上旬
第2回:令和4年(2022年)6月30日(木)/7月上旬
第3回:令和4年(2022年)8月1日(月)/8月上旬
第4回:令和4年(2022年)8月31日(水)/9月上旬
第5回:令和4年(2022年)9月30日(金)/10月上旬
第6回:令和4年(2022年)10月31日(月)/11月上旬
第7回:令和4年(2022年)11月30日(水)/12月上旬
最終回:令和4年(2022年)12月28日(水)/令和5年1月中旬
※補助対象となる取組(7)の取組については随時受付いたします。
※上記スケジュールに合わない事業をご計画の場合は、必ず事前にご相談ください。
■募集要領書
令和4年度みんなの商店街支援事業補助金募集要領(PDF:800KB)
https://www.city.sapporo.jp/keizai/shotengai/shien/documents/00_boshuuyouryou.pdf
取組を実施する商店街等とします。
(1)商店街振興組合
(2)商店街を地区とする事業協同組合
(3)一の小売市場で構成される事業協同組合
(4)市長が適当と認める任意の商店街・小売市場
(5)(1)~(4)によって構成される連合体
■補助対象となる取組
商店街等が実施する「地域貢献活動」を対象とします。
「地域貢献活動」は、札幌市が抱える課題の解決に著しく寄与するものを対象とし、年度ごとに札幌市がテーマを設定します。
〇令和4年度のテーマは次のとおりです。
(1)犯罪のない安心で安全なまちづくり
(ex.商店街区の見回り活動、防犯カメラの設置など)
(2)商店街の防災力強化
(ex.避難訓練の実施、防災倉庫の設置など)
(3)高齢者の健康づくり
(ex.商店街での定期的な健康体操など)
(4)商店街区の交通安全対策
(ex.地域のための交通安全教室、街頭での旗振りなど)
(5)子どもの教育・見守り強化
(ex.子どものための職業体験、通学時のあいさつ運動など)
(6)商店街区の清掃美化、リサイクル推進
(ex.花壇の整備、廃油回収など)
(7)国及び北海道など本市以外が実施する新型コロナウイルス感染症に係る経済対策事業のうち、商店街の魅力発信や地域貢献活動に資する事業における商店街の負担分
(ex.がんばろう!商店街事業(旧GoTo商店街事業)など)
※ 地域貢献特別型に該当するか否かは、交付申請書を基に審査します(書面審査)。
審査の結果、地域貢献特別型に該当しないと判定された場合には、にぎわいづくり型の適用(補助上限額 20 万円)となります。
〇感染防止の取組
事業の実施にあたっては、以下の感染防止の取組を必ず実践するようにして下さい。
【新北海道スタイル】
「新北海道スタイル」は、国が示した「新しい生活様式」の北海道内での実践に向けた、新しいライフスタイルやビジネススタイルです。
事業者には、マスク着用・手洗いの徹底等、7つのポイントの取り組みをお願いしています。
詳細は、北海道のホームページをご覧ください。
(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kks/newhokkaidostyle.htm)
■補助件数
一つの商店街が年間に申請できる件数は、「にぎわいづくり型」と合わせて3件とします。
■補助対象経費
補助対象経費は、以下の要件を満たすものに限ります。
(1)補助申請者が、事業の実施のために支出したものであること
(2)交付決定日以降に発生した経費であること
(3)経費の性質が、補助金交付要領(14ページ参照)で認められていること
なお、(1)~(3)の要件を満たす場合であっても、次のような経費は対象となりません。
ア)不当に高額である場合
・事業の実施に支障のない程度の製品があるにもかかわらず、高額な有名海外メーカーの製品を購入した場合
・知人等に発注した商品が、市場価格に比して余りに高額である場合
イ)耐用年数、使用頻度、費用などを考慮し、購入するよりも賃借する方が適切である場合の備品購入費
ウ)組合員に支払う日当その他の金銭
エ)日本円以外の支払い
・アメリカから備品を輸入し、米ドルで支払う場合
・商品券、割引券その他の金券、有価証券による支払い、物品の交換
・商店街以外の個人が保有する電子マネーでの支払い
・家電量販店などのポイントによる支払い
オ)反社会的勢力との取引に対する支払い
■補助率・補助上限額
・補助率補助対象経費の3分の2以内(※千円未満切捨て)
・補助上限額50万円
■交付申請スケジュール
交付申請書の締切日と交付決定時期は以下のとおりです。
なお、大型連休中のイベント実施などこのスケジュールにより難い場合には、早めに相談してください。
回:締切日(書類到達日)/交付決定時期
第1回:令和4年(2022年)5月31日(火)/6月上旬
第2回:令和4年(2022年)6月30日(木)/7月上旬
第3回:令和4年(2022年)8月1日(月)/8月上旬
第4回:令和4年(2022年)8月31日(水)/9月上旬
第5回:令和4年(2022年)9月30日(金)/10月上旬
第6回:令和4年(2022年)10月31日(月)/11月上旬
第7回:令和4年(2022年)11月30日(水)/12月上旬
最終回:令和4年(2022年)12月28日(水)/令和5年1月中旬
※補助対象となる取組(7)の取組については随時受付いたします。
※上記スケジュールに合わない事業をご計画の場合は、必ず事前にご相談ください。
■募集要領書
令和4年度みんなの商店街支援事業補助金募集要領(PDF:800KB)
https://www.city.sapporo.jp/keizai/shotengai/shien/documents/00_boshuuyouryou.pdf
課題・資金使途
まちづくり・地域活性化を行いたい
上限金額(助成額等)
150万円
3件申請時
助成率
3分の2
対象費用
会議費,会場費,水道光熱費,物品購入費,物品賃借費,通信運搬費,人件費,広告宣伝費,委託費,その他市長が事業の実施にあたり必要不可欠であると認める経費
申込条件
対象者
札幌市商店街,商店街を地区とする事業協同組合等
事業形態
非営利法人(医療法人を除く)
業種分類
商店街、その他
継続年数
創業1期目、創業2期目、創業3期目、4期目以降
地域
北海道札幌市
訪問の必要性
不要
公募期間
2022年04月04日 ~ 2022年12月28日
必須支援機関
札幌市 経済観光局 経営支援・雇用労働担当部 商業・経営支援課